台北2日目 千と千尋の面影を求めて九份へ

九份までバスの旅

忠孝復興駅からバスで九份へ向かう。このSOGOの向かい、駅の1番出口から30mくらいのところが乗り場。

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1062番の金瓜石行きのバスに乗ると九份に行けるっぽい。

胡散臭いおじさんが「九份行くのか?バスだと150元、2時間かかる」と言って、1人300元でタクシーで連れてってやると売り込んできた。マイクロバスなら200元にしてやるとか。こういうのはめっぽう嫌いなのでお断りした。

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100ドル払って乗車。14時すぎのバスだったのでガラガラだった。この時間から九份に行くのは3組くらいで、他は途中下車する地元の方たち。

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高速道路に乗ると、この車か道路どちらが原因か知らないけど、サスペンションがないのかってくらいに揺れる。

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都心部から離れるとこんな感じ。

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バスが山を登り始めると、ちょっとワクワク感が出てくる。遠くに街が見えたり、山肌にびっしりとお墓が並んでたり。

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どこまで登るのってくらいに登る。

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九份に到着。九份までの所要時間は1時間20分くらいだった。分かってはいるけど、タクシーのおじさんは随分サバ読んでた。

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到着するといかにも観光地ですって感じの温泉街のような町並みになる。お土産屋とか饅頭屋とかがぎっしり。

そして期待通りというか、一番いいタイミングで雨が上がった。

※ 実のところ一駅乗り過ごして「黄金博物館」まで行ってしまったので、15ドル払って1駅分戻った。

九份の町を歩く

九份に到着。セブンイレブンの裏の道は、入り口から「さあ買ってください」って雰囲気の路地になっている。

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九份というのは、スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルになった町、と聞いていたので、こんなのをイメージ。

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たぶんこんなガッつきかたも出来るんじゃないかと。

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一応、ここでは試食がたくさんできて、その中で気に入ったものを買うスタンスでいいみたい。

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クレープっぽいお菓子。この粉にアイスと香菜を入れるのがちょっと信じられない。

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アーモンドスライスをシロップで固めただけのお菓子なのになぜかハマる。150元で真空パックを購入。

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高台に到着

真っ直ぐの道を突き当たったところ。ここからの眺めが最高だけど、写真は撮らず。

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この辺は高台からの眺めをいかしたカフェが多い。すごくシンプルでオシャレなお店が立ち並ぶ。でも飲まない。

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さらに進んでいくと、道を間違えていることに気付いた。明らかに人が少ないし、坂を下った先には何もないし。でもいい眺めだった。

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元の場所のほうに戻ることに。こうして俯瞰する眺めもなかなかいい。

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この階段が正しいルートだった

本当はこの階段の道をいくのが正解。下るのが正規ルートだけど、上も見てみたいので登る。ドラクエでも洞窟は隈なく歩くほうなので。

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頂上にある芋圓のお店で休憩。芋圓が美味しいとは聞いていたけど、芋圓が何ものか知らなかったから、食べ終わるまで白玉ぜんざいだと思ってた。他のお店でもいくつか試食したけど、そんなに美味しいものでもないね。甘い白玉って感じ。

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チマキとビーフンも食べる。この盛りつけが唯一「千と千尋」のイメージに合ってた。

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今度は階段を下っていき、そこに見たことのある屋敷があった。しきりに観光ツアーのガイドが「ここで写真を撮ってください」と言ってる場所。阿妹茶酒館(通称あめおちゃ)。ここでお茶するのが正解なんだろうな。でもお腹いっぱい。

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階段の下でも「はい、ここも写真撮ってくださいねー」と言っていた。5歩引いて撮りたいけど、観光客だらけで撮れない・・・。

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またルートを少し外れて俯瞰の構図で。ここは観光客が1人もいない。

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ローカル鉄道で台北に戻る

ちょうど日が暮れてきたので、帰ることに。復路は違う行き方がよかったから、台北行きの1062番ではなく、1013番というバスで瑞芳駅まで。「ズイファン」と伝えて15ドル払う。駅まで7,8分くらいで着いた。現地の女の子がいろいろ手伝ってくれた。

駅では「台北」って伝えて49ドル払う。日本と同じ昔ながらの長方形の磁気の切符。19:15の電車に駆け込み乗車した。

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無理に電車でのルートを選んだのだけど、七堵の駅で10分くらい通過待ちしたし、五堵駅くらいから混み始めたし、台北までの時間がやけに長く感じる。

そして車内には電光掲示板どころか路線図がないから、いまどこにいてあと何駅なのかが全然わからない。GoogleマップのGPSで位置を捕捉しながらじゃないと、乗り過ごしそうで怖い。

台北駅に到着。台北に近づくにつれて乗客が増え、台北駅で降りる人が大半なので、ここが台北駅なんだと気づいた。

台北駅の外に出ると雨が降り始めた。

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