台北1日目 空港でSIMを入手して鼎泰豊へ

台北松山空港に到着

15時半くらいに台北松山空港に到着。ソンシャン・エアポートって言うらしい。

空港に着いてからまずするのは、iPhoneの回線を確保すること。空港のインフォメーションセンターで「シム、シム」言ったら「3G SIMカードね」と言って、すぐに場所を教えてくれた。といっても「3つ先のお店」って言っただけだけど。

それがこの「中華電信」。もっと「SIMカード●●ドル!」とか派手な看板があるのかと思ったら、小ぎれいな事務所みたい。

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ちなみにSUBWAYの向かいにある。と言っても小さい空港(150mくらいのフロア)だから、歩けば探せるレベルかも。

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中華電信では、パケット定額SIMカードは、3日で250元、7日で450元のプランがあって、5日間のはないらしい。電話の定額プランもあるけど、無料通話アプリ使えばいいから不要。

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左が3Gデータオンリーの定額、右が電話の定額。

というわけで、7日間の3G SIMカードを購入。店員さんに「3Gデータ」って言ったら、「SIMフリー持ってる?」「データオンリー?」と聞かれるので、「データオンリー、7 days」という単語だらけな会話。

450ドルを払って、パスポートとSecond ID(免許証)を出して、アクティベートはお任せ。解除コード “0000” を押したら、2秒で “中華電信” がバリ5で表示された。

時間にして10分程度。到着してから1時間も経たずに 3Gの環境が得られるなんて、SIMフリー最高です。しかも1週間で1500円なら安いものよね。

台北地下鉄のMRTで大安方面へ

空港を出ると外は雨。予報どおりだけど地味なスタートは否めない。

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外に出ると目の前にMRTの駅。

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地下鉄は日本と同じで、距離に応じて金額が変わる従量課金。4駅で20元(60円)くらいだから安い。そして買い方が分かりやすい。

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こんな感じのトークンが出てくる。Suicaみたいにタッチして自動改札を通る。改札を出るときは、自販機みたいにこのコインを入れると回収される。

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プラットフォームが何か近代的で格好いい。スペースの広さなのか、人の少なさなのか、その辺が日本と違うところ。

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ということでまずは大安地区にあるホテルへ。

台北の第一印象

駅を出て通りを歩くわけだけど、どのビルも薄汚れている。海外に行ってまず目につくのは、建築の造りだったり、素材だったりするけど、「ただ汚い」ってのが正直なところ。それに室外機がビルに這いつくばるように並んでいる。

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ホテルに向かう途中で立ち寄ったスタバは、トールドリップが75元だから250円くらい。思ったより高かった。

ちょっと余談だけど、これまでの支払いで「NT$450」とか、「75元」とか「3000TWD」とか、通貨の呼び方が違うのが戸惑った。Wikiで調べたら、いまは「ニュー台湾ドル(NT$)」が正式みたいだけど、昔からコロコロ変わってきた名残りなのだそうだ。そして肝心の紙幣とコインに書かれてる単位は「圓(円の旧漢字)」。うーーん。

世界10大レストラン「鼎泰豊」本店

夕飯はホテルの近くにある有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で。雨にも関わらずこの行列。誰もきちんと並ばないし整理もしないのが台湾っぽい。

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この鼎泰豊は、日本でも行ったことはあるけど、「ニューヨーク・タイムズで世界10大レストランに選ばれた」という本店なので、少し楽しみ。

10組待ちになったけど、回転が早いのか10分程度で入ることができた。通された3階は日本人客ばかりだったので、3階に日本語を話せる店員を集めてるんですね。

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先におつまみの泡菜 65ドル。キャベツの酢の物です。さっぱり。

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看板メニューの小籠包は10個で190ドル。店員さんに教えてもらったのは、醤油は数滴だけで黒酢をたっぷりかけること。味は驚くこともなかったかな。

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次に蝦入りチャーハン 180ドル。塩気がこれだけなくても食べられるんだと少し感心した。

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菜肉蒸餃は野菜の蒸し餃子 10個で180ドル。野菜がぎっしりでほうれん草の味が強い。10個もあるとボリュームがすごい。

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最後に、蟹味噌入り小籠包 10個入り330ドル。見た目は小籠包がちょっとオレンジがかった感じ。やや旨味がある気がするけど普通。

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全体的にあっさりな感じで、肉汁がどうとか、この風味がどうとか、そういう印象が残らなかった。

合計945ドルにサービス料95ドルで1040ドル。日本人感覚だと安いけど、台湾の人たちにとっては高めの値段設定。並ぶだけの価値を感じるのだろうか。

雨がじゃぶじゃぶ降ってましたが、台湾の名物 夜市に行くことにした。

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