海外で壊したiPhoneを交換してクレジットカードの保険を請求する

帰国して翌日。海外旅行でiPhone 4を落として割ってしまったので、アップルストアに交換しに行きました。

旅行中にWebでAppleの「Genius Bar」を予約してあったので渋谷店に。“Genius Bar”の予約はココからできます。

※Genius Barとは

Apple製品(PCやiPhone, iPodなど)の不具合をエンジニアに見てもらうサービスで、主要なアップルストアに設置されています。相談は無料。修理と交換はApple Careに入ってなければ有料。

アップルストアでiPhoneを交換

こちらが画面を大破させてしまったiPhoneです。

液晶フロントガラスが割れたら丸ごと交換とわかっていたので、バックアップは前日にしてあります。店頭では15分で交換完了しました。

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領収書は大切に

交換費用として一律22,800円を支払い、新品のiPhoneになりました。領収書は保険の請求に必要なので大切に保管しましょう

家でのリストアも30分もかからず完了。アプリの並び順も以前のまま。ワンクリックで復旧できるってすごいですね。

アプリの設定や履歴もそのままで、ついさっき開いた画面のキャッシュも残ってます。OSとアプリが切り離されているメリットを実感しました。

さて次に重要なのが、交換費用22,800円を保険会社に請求する作業です。

修理費用をクレジットカードの保険で補てんしてもらう

僕のクレジットカードはUAの「マイレージ・プラスセゾンゴールドカード」なので、海外旅行の損害保険が自動付帯で請求できます。

携行品損害は50万円までなので、iPhone 4くらいなら余裕の金額。免責額は3000円のため、3000円を払えば残りの全額は返ってくることになります。

以下のステップで請求します。

クレジットカード会社(保険会社)に電話

まずはここに電話をかけます。

マイレージ・プラス《セゾン》カード事故受付デスク(24時間受付、年中無休)
0120-130-242
※携帯電話からもつながります。

セゾンが提携する損保ジャパンの代表窓口です。

海外旅行も国内旅行も、病気やけが、携行品障害も、すべて日本国内の窓口はここです。海外からの電話窓口はコチラに一覧があります。

24時間年中無休で無料、日本語対応なので、iPhoneやPCのローカルデータとして保存したほうがいいですね。

窓口に電話をかけると「いつどこで発生したか、もとはいくらで買ったか、修理の領収書があるか」など、下記の請求に必要な事項を点検してアドバイスをくれます。その後、保険金請求書を郵送してくれます。

保険金請求書を送る

この書類が保険金請求書です。

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保険の請求に必要な書類は以下の3つ。

(1) 保険金請求書

自分のカード情報、旅行期間、いつどこで損害が発生したかのほか、損害額(修理費用)、もとはいくらで買ったか、証人欄(一緒に旅行した人が記入捺印する)、振込指定先などを記入します。

(2) パスポートのコピー

顔写真のあるページと出入国スタンプのあるページの両方。ICによる自動化ゲートで通ったら、搭乗券の半券やeチケットのコピー、旅行日程表などを代わりに送ります。

(3) その他

(1)を証明する書類として以下の3つを添付しました。

  • 修理費用の領収書
  • もとはいついくらで買ったかがわかる領収書、保証書
  • 壊れた写真

僕は機器が壊れたので現品の写真だけで済みますが、窃盗だったら警察の盗難証明、事故なら警察の事故証明、入院したら病院の請求書や領収書が必要です。

保険金を受け取る

保険金は、必要書類が保険会社に全部到着した日から30日以内に支払額が決定し、入金されます。
僕の場合は、2/27に書類を投函して3/7支払いとなったので、およそ1週間で審査が完了してます。

いくら入金されるか

携行品損害の入金額は、購入日からの“減価償却”を考慮して決められるそうで、必ずしも満額ではないようです。そして免責額(携行品損害は3000円)を差し引いた額が入金されます。

僕のiPhone 4は、満額の支払いでした。2010年8月に57,600円で購入して、2011年3月に支払われるので7か月が償却期間ということになります。損害額は交換費用の22,800円で、免責3000円を差し引いて19,800円が支払われました。

海外の通貨で支払った場合の入金額

海外旅行の損害保険なので、現地で支払ったらドルやユーロその他の現地通貨になります。支払われるのはもちろん日本円なので、為替レートがどう決められるか聞いてみました。

「支払決定日の前日の為替レート」で換算されるそうです。

支払決定は請求から30日以内なので、だいたいのケースでは事故から約1ヶ月後の為替レートになると考えてよさそうです。

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