那覇4大食堂「三笠」は注文から提供までダイナミック

 

那覇4大食堂の名店です。このお店に初めて入ったのは、那覇に来て初日のこと。

松山付近をうろうろしていたら「セクキャバとかいかがっすかー」と声をかけられたお兄さんに教えてもらったのが“三笠食堂”。

「あれ? 三笠いくんすよねー」と当たり前みたいに言われるから、そんなメジャーなのかと思いとりあえず行ってみたら正解でした。

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定食は500円か550円で、次から次へとカウンターに出てくるお皿は、どれも男性の胃袋に魅力的なほどのボリュームがあります。

注文したのは「とーふちゃんぷるー」500円。

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味は一般的な中華料理屋の野菜炒めのような味なんだけど、これが旅の中だと安心する。具材が豆腐とキャベツとスパムだけなのに、なぜか満足する。こういうお店が自宅の近所にあると嬉しいよね。

テイクアウトの注文もひっきりなしに入り、地元でも愛されているのだとわかる。また、後で知ったけど芸能人もよく来るのだとか。

スタッフの動きに注目

そしてこの三笠、スタッフが8人くらいいるのだけど、そのほぼ全員がカウンターを挟んで集まっている。そこで品名が連呼される様が少し面白かった。

ホールスタッフがカウンターで注文を聞いたら、注文書きに伝えて伝票を書き、その人が厨房に伝え、厨房の人が「カツ丼ね?」とお客さんにまた尋ねる。数秒後、また別のスタッフが「カツ丼だったよね?」と声をかける。

この無駄なようで確認を共有する確実さ、一生懸命さが何か面白い。自分の注文が大事にされていると感じられてしまう。

でも絶対に1個2個は余分に調理しちゃうんだろうな。それはそれで許されるんだろうけど。

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