ホテル予約をするなら2つのポイントサイト経由がお得

今回バンコク旅行で使ったのでメモ代わりに。

航空券はHISで予約して、ホテルだけ別予約になりました。行き先が国内かアジアであれば、ホテル探しは間違いなくExpediaagodaで予約します。トリップアドバイザーでは口コミと海外予約サイトの金額を参考にするだけ。

今回はたまたま2つのホテルに宿泊する予定があり、Expediaagodaの両方を予約することになりました。その2社で予約はするのだけど、その前にポイントサイト経由にして若干値引を入れます。今回はハピタスとデイリーPlusが役立ちました。

エクスペディアは最大15%の値引ができる

ハピタス経由でエクスペディアを予約すると、宿泊金額の3%がポイントとして還元されます。今回は5%にアップしてました。不定期にアップするのでラッキー。

hapitas-expedia

もう1つのデイリーPlusでは、専用のクーポンコードを配布していて、10%オフで予約が可能。2014年3月31日までこのクーポンは使えるようです。

→ ハピタス公式サイト

dailyplus-expedia

ということで、ハピタス経由でエクスペディアにアクセスし、クーポン利用で10%値引+5%ポイントバックできました。

→ デイリーPlus公式サイト

アゴダは5%引きまでなら値引可能

agodaのほうはハピタスでは3%。これでも使わないよりはマシですが。

hapitas-agoda

デイリーPlusのほうは5%オフ。

dailyplus-agoda

ただし、こっちの場合はデイリーPlusがクーポン配布でなく、デイリーPlusポータルを利用しての予約になるので、ハピタスとデイリーPlusの両方を合算することはできません。なので5%だけです。

※ デイリーPlusは通常は月額525円かかります。Yahoo!プレミアム会員なら2ヶ月間無料で使えるので、予約するときだけでも利用するのをオススメします。

アメリカでレンタカーを借りるときの費用の内訳

先日のカリフォルニア旅行では、レンタカーが思った以上に高くなったのが悔しかったので、反省と後学のためにレンタカーの明細をチェックしました。実際のところどの費用が必要でどれが不要なのか。

レンタカー費用は大きくわけて、レンタル費と税金、保険の3つがある。

費用の明細をみると10行ちかくずらずらと書いてあるが、全体的にはレンタル費、税金、保険がかかる。例として下記は今回の7日間の旅行で使った明細。

ChargesNoUnitPriceAmount  
Time & Distance7Days181181レンタル費
Unlimited Miles/KM0M/KM 0レンタル費
CDW/LDW7Days 0保険
EP7Days12.9590.65保険
CPP7Days7.9955.93保険
RSP7Days4.9934.93保険
Daily Freq Flyer Service Charge0  2.5レンタル費
Refueling Service Charge0 5.210レンタル費
Tourism Fee 3.5%   4.13税金 
Airport Concession Fee 11.11%   40.55税金**
Customer Facility Charge   10税金**
Sales TAX @10.25%   16.25税金 

** 空港利用料

僕が借りたのはalamoですが、他の会社でもほぼ同じだと思います。以下それぞれの項目がどういう意味かまとめてます。必要かどうかは 印でコメントします。

レンタルサービス費用

Time & Distance $181

車のレンタル費用。車種のクラスとレンタル期間によってかかる料金。利用者としては、一般的にはこれがレンタカー料金と考える。

alamoでは乗り捨て(One Way Rentals)料金もここに含まれるが、他社ではオプションとして別料金になる場合もある。

Unlimited Miles/KM $0

アメリカのレンタカーは走行距離によって課金するメニューもある。期間指定で借りれば距離は無制限になるので$0。

Daily Freq Flyer Service Charge $2.5

マイレージ加算手数料。Webから予約するときにマイレージ番号を入力すると自動的に付加される料金。500マイル貯まったけどお金がかかるとは思わなかった。$2.5で500マイルなら得といえば得。

Refueling Service Charge $0

ガソリン補充サービス。レンタカーはガソリンを満タンにして返却するものだが、前払いで満タン分のガソリン費用を払っておけば補充せずに返せるというサービス。

ただし前払い料金はガロン単価を1.5倍近くの割高な単価で計算されるのと、返却時にガソリンが余っても残った分の費用は返してもらえない。なので、多少手間でも前払いにせず満タンで返すほうがいい。

保険

CDW/LDW $0

CDW (COLLISION DAMAGE WAIVER)、LDW (LOSS DAMAGE WAIVER)のいずれも自車両損害補償制度。レンタカーをぶつけて傷つけたときや、盗難にあったとき、レンタカー車両の賠償責任を免除または制限するもの。

日本人が海外で借りるときは、ほぼどこのレンタカーでも自動でレンタル料金に含まれる。

自賠責と違い、あくまでレンタカーの車両に対する保険であり、対人、対物は含まれないことが多い。

EP (Extended Protection) $90.65

追加保険、いわゆる任意保険とか車両保険。対人・対物でドライバーが損害賠償を求められたときに100万ドルまで補償してくれる。

UM(Uninsured Motorist 対無保険者傷害保険)や相手方の補償額が足りない場合にも10万ドルまで補償してくれる。同乗者のケガや死亡にも支払われる。

 必要かというと過失責任とクレジットカード等の補償範囲をどう考えるか。クレカの補償は自身のケガや死亡に対するものであり、対人対物は対象外。必須だと思う。

CPP (Carefree personal Protection) $55.93

その他の有用なサービスを得られる。フリーダイヤルの24時間多言語サポート、携行品保険、救急車代や欠勤になった分の給料補てんなどなど。同乗者についても補償される。

クレジットカードで携行品も救援費も補償されるし電話サポートもあるので不要。$56も払う必要はない。

RSP (Roadside Plus) $34.93

鍵の紛失、パンク、タイヤの交換、レッカー車移動、ジャンプスタート、ガソリンの配達などの場合に発生するサービス料などを免除する。日本でいうJAFですね。

CPPと同様にクレジットカードの補償対象なので加入不要。

税金

Tourism Fee 3.5%  $4.13

旅行者税(州税)。州がSales TAXのほかに課している旅行者向けのぜいたく税。

Airport Concession Fee 11.11%  $40.55

空港施設内営業許可補填料金。空港で借りる/返すことで取られる追加料金。名目は、空港がレンタカー利用者から徴収する費用を、レンタカー会社が回収代行している。

空港に限らずスタジアムや公共施設のときは徴収されることがあるらしい。空港で借りなければ払わなくて済むので、少し離れたところで借りてタクシーを使ったほうが安いこともあるかも。

 レンタル費(マイレージ含む)と保険の合計額すべてにこの11.11%がかかる。不要な保険を抜けばこれについても安く抑えられる。

Customer Facility Charge  $10.00

空港施設利用税。Airport Concession Feeとの違いがよくわからないけど、AirTranなど空港ターミナルまでの輸送サービスかなと思います。これは一律 $10。

 上記と同じく、空港の近くで返却してタクシーで空港に行けば安く済むこともある。

Sales Tax 10.25% $16.25

消費税。州や郡によって税率は違う。サンフランシスコは高めの10.25%。

まとめ

保険に関しては何でもかんでも付けるのではなく、クレジットカードで補償できる部分は加入しなくてもよい。

ただし、アメリカは運転免許の認可基準が低く、運転が下手な人が多いのもお国柄。なので自分がどれだけ注意して運転しても、不慮の事故が起こらないとは限らない。

ハイウェイや夜間の運転をするならばEPはつけておくべきだと思います。

海外で壊したiPhoneを交換してクレジットカードの保険を請求する

帰国して翌日。海外旅行でiPhone 4を落として割ってしまったので、アップルストアに交換しに行きました。

旅行中にWebでAppleの「Genius Bar」を予約してあったので渋谷店に。“Genius Bar”の予約はココからできます。

※Genius Barとは

Apple製品(PCやiPhone, iPodなど)の不具合をエンジニアに見てもらうサービスで、主要なアップルストアに設置されています。相談は無料。修理と交換はApple Careに入ってなければ有料。

アップルストアでiPhoneを交換

こちらが画面を大破させてしまったiPhoneです。

液晶フロントガラスが割れたら丸ごと交換とわかっていたので、バックアップは前日にしてあります。店頭では15分で交換完了しました。

Exif_JPEG_PICTURE

領収書は大切に

交換費用として一律22,800円を支払い、新品のiPhoneになりました。領収書は保険の請求に必要なので大切に保管しましょう

家でのリストアも30分もかからず完了。アプリの並び順も以前のまま。ワンクリックで復旧できるってすごいですね。

アプリの設定や履歴もそのままで、ついさっき開いた画面のキャッシュも残ってます。OSとアプリが切り離されているメリットを実感しました。

さて次に重要なのが、交換費用22,800円を保険会社に請求する作業です。

修理費用をクレジットカードの保険で補てんしてもらう

僕のクレジットカードはUAの「マイレージ・プラスセゾンゴールドカード」なので、海外旅行の損害保険が自動付帯で請求できます。

携行品損害は50万円までなので、iPhone 4くらいなら余裕の金額。免責額は3000円のため、3000円を払えば残りの全額は返ってくることになります。

以下のステップで請求します。

クレジットカード会社(保険会社)に電話

まずはここに電話をかけます。

マイレージ・プラス《セゾン》カード事故受付デスク(24時間受付、年中無休)
0120-130-242
※携帯電話からもつながります。

セゾンが提携する損保ジャパンの代表窓口です。

海外旅行も国内旅行も、病気やけが、携行品障害も、すべて日本国内の窓口はここです。海外からの電話窓口はコチラに一覧があります。

24時間年中無休で無料、日本語対応なので、iPhoneやPCのローカルデータとして保存したほうがいいですね。

窓口に電話をかけると「いつどこで発生したか、もとはいくらで買ったか、修理の領収書があるか」など、下記の請求に必要な事項を点検してアドバイスをくれます。その後、保険金請求書を郵送してくれます。

保険金請求書を送る

この書類が保険金請求書です。

hoken-seikyu1

保険の請求に必要な書類は以下の3つ。

(1) 保険金請求書

自分のカード情報、旅行期間、いつどこで損害が発生したかのほか、損害額(修理費用)、もとはいくらで買ったか、証人欄(一緒に旅行した人が記入捺印する)、振込指定先などを記入します。

(2) パスポートのコピー

顔写真のあるページと出入国スタンプのあるページの両方。ICによる自動化ゲートで通ったら、搭乗券の半券やeチケットのコピー、旅行日程表などを代わりに送ります。

(3) その他

(1)を証明する書類として以下の3つを添付しました。

  • 修理費用の領収書
  • もとはいついくらで買ったかがわかる領収書、保証書
  • 壊れた写真

僕は機器が壊れたので現品の写真だけで済みますが、窃盗だったら警察の盗難証明、事故なら警察の事故証明、入院したら病院の請求書や領収書が必要です。

保険金を受け取る

保険金は、必要書類が保険会社に全部到着した日から30日以内に支払額が決定し、入金されます。
僕の場合は、2/27に書類を投函して3/7支払いとなったので、およそ1週間で審査が完了してます。

いくら入金されるか

携行品損害の入金額は、購入日からの“減価償却”を考慮して決められるそうで、必ずしも満額ではないようです。そして免責額(携行品損害は3000円)を差し引いた額が入金されます。

僕のiPhone 4は、満額の支払いでした。2010年8月に57,600円で購入して、2011年3月に支払われるので7か月が償却期間ということになります。損害額は交換費用の22,800円で、免責3000円を差し引いて19,800円が支払われました。

海外の通貨で支払った場合の入金額

海外旅行の損害保険なので、現地で支払ったらドルやユーロその他の現地通貨になります。支払われるのはもちろん日本円なので、為替レートがどう決められるか聞いてみました。

「支払決定日の前日の為替レート」で換算されるそうです。

支払決定は請求から30日以内なので、だいたいのケースでは事故から約1ヶ月後の為替レートになると考えてよさそうです。