台北3日目 現地の台湾料理を味わう

 

故宮に行こうと思って乗り換えた場所が「劍潭」駅。外に出たら雨が降ってきたので、急遽この日は食べ歩きをすることにした。

この「劍潭」駅の真ん前には、台北でも最も有名な士林夜市がある。

昼の士林夜市

といってもまだ14時だからアパレルしか開いてない。途中、1つだけ開いている屋台があったので拉麺を食べた。牛肉麺って食べてみたかったし。

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観光向けでなく完全に土着な屋台らしい。あえてレトロにパイプ椅子でなく、ガチで使い込まれたパイプ椅子。

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牛肉麺 90ドルとワンタン麺(饂飩麺)40ドル。もう饂飩=ワンタンってのは覚えた。冬粉=春雨ってことも。

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牛肉麺は、ちょっと八角臭い薄味の醤油ラーメン。八角が強くて牛肉も固いシーチキンみたいで、わざわざ好んで食べるものでもないと思いながら食べる。

夜市まで待つこともなくホテルに帰ることにした。

途中、マックで軽食。台北料理のクセが強くて、スタンダードな味が恋しくなっていたところ。でも一応ローカルメニューの照り焼きチキンみたいなサンドを注文。甘辛の“甘”だけのような味であまり美味しくない。やっぱり失敗した。

ダンテコーヒーでお茶する

台北市でよく見かける喫茶店が、スタバとイカリ珈琲、そしてこのダンテコーヒー。ドトール並みの出現率なので気になっていた。

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美式珈琲(アメリカンコーヒー)は、普通の味。不味くない分、特徴もないので、ドトール感覚で使うのかも。

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ストリート写真も撮ってみる。こうして街をぶらぶらするだけの旅行が好き。観光地に行っても現地の雰囲気は味わえないし、現地の人との交流は生まれない。

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ホテルの近くにあるパン屋(店名は知らないけどマックの向かい。林森北路436。)の、ロールケーキとブラウニーが美味しい。ロールケーキはご当地名物なのかね、屋台でも売っていたし、ケーキなのに八角の香りがプンと来たし。Pケーキとオススメされた月餅は普通だった。

ゴミ収集車

夜の11時、ゴミ収集車の周りにやけに人が集まってるなーと思ったら、みんなゴミを片手に集まって来てる。収集車が集めるんじゃなくて、収集場所に持って来るものなんだね。

TVで見たけど、中国では宅配便のところに人が受け取りに来るみたいだし、そういう考え方なのかも。ヤマトはそこに勝機を見出したけど、公共サービスも日本から輸出できるものがあるのかも。そのぶん税金が高くなるけど。

夜食「ルーウェイがハオツー」

近所をぶらぶらしてると食堂っぽいところがあったので入った。夜の12時にもかかわらず開いているお店が多いのがすごい。台北は街全体が居酒屋という表現が正しいと思う。

このお店はいかにも食堂という感じ。メニューは中国語オンリーで全然読めない。

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麺類と湯ものしかなかったので、海老ワンタン麺を注文。ワンタンが大きくて結構いける。

それと、調理してるところを覗きに行ったら、やたらと「これハオツー(美味しい)」と勧められた。「滷味 (ルーウェイ)」というらしい。滷味は屋台でよく見かけて気になっていたので、どれがハオツーなのか聞きながら頼んでみた。

豚の腸と、豆の何かだそう。最初はグロいと思ったけど、甘辛の醤油味が濃くていける。いや、ほんとハオツーだ。ビール頼めばよかった。

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たぶん昼の屋台は失敗だったんだろうな。明日も牛肉麺とか八角料理を試してみようと思った。

そしてこのお店の女の子がかわいかった。まったくと言っていいほど言語は通じなかったけど、笑顔が素敵だから写真を撮らせてもらった。

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台北3日目 コンビニATMあり、交通系カードありの便利さを感じる

台北というのは本当に日本と同じ便利さを感じる。この日は街中をぶらぶらしてたので余計にそうだったのかも。

ATMでお金を引き出す

お金が残り少なくなってきたので、セブンイレブンでお金を引き出すことに。もちろん台湾に口座があるわけではなく、クレジットカードのキャッシング。手数料がNT$100かかるけどしょうがない(VISA手数料も210円かかる)。

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ATMの操作は、表示をEnglishにして、Withdrawalを選択、暗証番号を入れて、出金額を5000ドルを入力する。明細書をプリントするか選択する。ほぼ日本と同じ。

実は台湾ドルの両替は現地ATMのほうがお得

このコンビニATMでのキャッシングで意外なことがわかった。

あとでセゾンの請求をみたら、為替レートは2.8276だった。これにVISA手数料210円がかかるから、NT$5000を引き出す実質レートは1ドル2.87円になる。空港で3.27円だったのは何だったんだ・・・。

そしてもう1つ、ATM手数料がNT$100かかると思っていたが、それはかからなかった。ATMの操作画面には表示されるけど、それは請求されない。

セゾンの海外キャッシングでは、現地ATM手数料はセゾンが負担してくれるらしい。代わりに為替手数料が1.63%だけ上乗せされている。羽田空港のが18%乗せているのに、なんていう寛大さなのだろう。

これなら、空港の三井住友銀行で両替するより、最初から現地ATMでキャッシングすればよかった。

悠遊カード(EasyCard)

台北市のあちこちで見かける悠遊カード(Easy Card)を買うことにした。

写真のこれのことで、MRTの運賃だけでなくコンビニやスタバなどチェーンの小売店でも使えるお店が多い。日本でいうSuicaみたいなもの。使い方もSuicaと同じでピッとかざすだけ。

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MRTの車内には電光掲示板も路線図もあってわかりやすい。広告もびっしり。監視カメラが車両に4個もついてるけど、痴漢が多いのか? そこまで日本に似なくてもいいのに。

台北3日目 雨上がりの大安森林公園

3日目にして晴れた。週間天気だとずっと雨だったから嬉しい。

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大安森林公園に行ってみる

ホテルの目の前にあるのだから、折角なので行くことにした。雨だと鬱蒼として見えるけど、晴れたら清々しく見える。

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自然が広がるけど半分は湿地帯になってる。やっぱ雨が多いからね。

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敷地内には遊具もたくさんあった。ローラースケート場とかブランコとか。このブランコの並び方が中国っぽい。

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アスレチックジャムも。地元のファミリーたちも遊びにきていた。

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大安森林公園はいまはMRTが建設中(2012年当時)。これからはダンディホテルも森林公園も利便性が高まるね。

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次のホテルに移動

2泊ずつにしたのは、観光のための拠点を南と北に振り分けたかったのもあるけど、単に飽きないように。ホテルの満足度でリスク分散にもなるし。ありがとうDandy Hotel、スタッフたちがフレンドリーで素晴らしかった。

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MRTがホテルから遠いので、最寄りのバス停から向かう。というかiPhoneのGoogleマップで出てきたとおりに従う。

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次のホテルセンスまでは、バス280番に乗って「中山國小」駅まで。行き方はiPhoneのマップで出てくるからいいけど、到着駅の名前が読めないものだから、写メって運転手に見せる。

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このGoogleマップはすごく便利で、旅行で必須になっているけど、一つだけ要望がある。バス運行番号と経路はわかるけど、「降りる駅の名前」をまずは表示してほしい。そして読み方を表示するとか、読み上げる機能をつけてほしい。じゃないと乗り過ごすか、運転手に聞くぶん出発が遅れる。

バスの中は結構きれい。MRTもそうだけど、台北の交通機関はドイツ並みにきれい。そして、老人や子供連れには必ず席を譲る文化があるのも素敵。

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中山國小駅でバスの運転手が「ここだよ」とジェスチャーしてくれたので降りた。そこから1ブロック歩いて、ホテル・センス(伸適商旅)に到着。

ホテルに入るとアバクロみたいに香水の匂いがするし、見た目は豪華だし、ちょっと選ぶの間違えたかなと思った。

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客室は15時まで掃除してるっぽいので、荷物だけ預けて出かける。

ちなみに後で撮った客室の中はこんな感じ。隅から隅までシックな造り。

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ビジネスルームだけあってデスクも。たぶんどこよりもモダンで格好いいんだろうけど、何か東京にいるようで。それにゲストはほぼ日本人で、日本人用かと疑うくらい。

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現に日本人客がやたらと多い。現地ガイドのような人に「かわいい子じゃなかったら帰るから」と言ってたから、そっち目的の旅行なんだろうね。アジアで買いたがる日本人って多いよな、ホント。

台北2日目 ネコだらけのピザレストラン「Alleycat’s」

夕飯はピザ「Alleycat’s」

22時半になってしまったので、ホテルの人に聞いて近所で開いてるお店に行った。鼎泰豊のすぐ先にあるピザ屋「Alleycat’s」。階段を下りた地下にある。

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店内は赤でびっしり。スタッフがみんな若い。台北ってより東京でも変わらない。

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台湾ビール 110ドル。

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カプレーゼ 180ドル。思ったより本格的でチーズがおいしい。

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ペスカトーラ 12インチ 499ドル。クリスピーがカリカリで美味しい。材料、調理も本格的でびっくりした。奥にある石釜で焼いてるっぽい。

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あと店内に3,4匹のネコがいるのを、食べているときに気付いた。

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お店の女の子がネコたちを紹介してくれた。かなり眠たそうで全然なつかない。

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でも近づくと気になる様子。かわいい。

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台北料理を食べたい気持ちもあったけど、レベルが高かったので、それはそれで満足した。たぶん台北に住んでたら台北料理じゃなくこういうお店に行くんだろな。日本でも和食はあまり行かないし。

雨の中をホテルに戻り、2日目が終了。