台北最終日 早朝すぎる帰国

最終日、雨。最初と最後は雨だったか。

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これから帰る物寂しさを雨が手伝い、喧噪の後の静けさが余計にその雨の音を大きく感じさせる。と余韻に浸りたいところだけど、朝5時の起床では頭が回ってない。単に眠い。

フライトは7時40分、国際便なのでチェックインは5時40分。

それでも松山空港は台北市内から近いのがいいところ。ホテルからタクシーで10分かからないくらい、お金も110ドルで着いた。

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空港はガラガラ。

だからチェックインも1分で完了し、2時間を持て余すことになった。2階のラウンジでしばしの休息。6時からお店が開き始めた。

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ふらっと外に出たら晴れていた。すごく小さなことだけど、旅先で最後に見る景色が晴れているのは嬉しい。

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またこの緑色のエバー航空に乗って帰った。もちろん寝ながら。

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やり残したことはたくさんあった。食べ残したものという方が正解かもしれない。近いことだし、また来よう。

台北4日目 狭すぎ!人多すぎ!な饒河街夜市

饒河街夜市

松山駅前の道路をわたって裏手の路地、そこが「ラオへ」という夜市。細い路地の真ん中に屋台を広げるものだから、人が通れないくらいの混雑になる。

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台北に来てからずっと排骨を食べたかったので、その専門店っぽいところにした。名前は「牛魔王」。

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「香煎豚排」は豚の排骨、パイ包みコーンスープ付きで150ドル。豚排、簡単に表現するとミラノ風カツレツみたいなもの。

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豚の下に饂飩が敷いてあるのだけど、このソースがまさに餡かけスパの味だった。または少しスパイシーなミートソース。当然おいしかった。

デザートに愛玉(30ドル)を飲む。

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次は、「何でも揚げます」のお店で、雞排(フライドチキン) 55ドルを購入。顔と同じくらいの大きなもも肉を、カットしてもらって食べ歩きする。カリカリジューシーで美味しい。

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熱気がムンムンで暑苦しいので、途中また愛玉を飲み、ストラックアウトをやる。結果は9球投げて1マス抜きに終わる。

今川焼きのあんことクリーム 各15ドルを、夜食用に購入。

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最後に胡椒餅 45ドル。肉まんみたいな生地を、ナンのように窯にひっつけて焼くおやつ。出来立てで出てくる胡椒餅は、悶絶するくらい熱く、ひりひりするほどスパイシーで食べられない。名前の通り、まるで胡椒を食べてるみたい。

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最後にスイカ100%のスイカジュース。当たり前かもしれないけど、まるでスイカを食べてるような味。熱気ある台北で飲むからこそ一段と美味しい。

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ホテルに戻ってからスターバックスでコーヒーを買って、さっきの今川焼きで〆る。よくよく考えたら粉と肉しか食べてない。

しんみり

明日は早朝のフライトで帰国する。

深夜にまた散歩をしたけど、土曜に比べると日曜の活気は半分くらい。どこも日曜は短めの営業なのかな。スタバだって日曜は1時間早く閉まる。

これから旅行を終える者にとっては、こうしてフラットに落ち着いた雰囲気で終えるのがよいのかもしれない。

台北4日目 台北101にとりあえず行ったけど

台北101へ

バスの260号で台北101に行く。何をするつもりもないけど、とりあえず見たくて。

バスは悠遊カードで乗る。Suicaみたいにタッチだけだから楽。バスはお釣りが返ってこないからすごく便利。最初から買っておけばよかった。そしてやっぱり降りる駅の名前がわからない。なのでGoogleマップを見ながら降りる。

台北101、高いね。

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建物の中は高級ブティックがずらっと並び、欧米ブランドばかり。要するに日本の三越とか伊勢丹と同じ。4階が天井が高くて開放的なのでここでお茶をすることにした。

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なんだかんだオシャレだなーとか思ったりする。

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建築はごちゃごちゃ色々あるけど、この眺めが一番素敵かも。壁と証明の色を意図的に変えているようで、2層に見えるのが素敵。

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ブティックで特に買うものもないので外に。外には噴水広場がある。たまたまかもしれないけど、台北の子たちは噴水の中に走り込んだりしない。

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Amoでお土産

台北101を外に出て、特にすることもなくぶらぶらする。と突然の強風と雨。ほんと台北の天気は変わりやすい。

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建物の中に避難する。この辺は台北市役所の周辺でもあり、デパートが立ち並んでいる。なのでお土産を見て回ることにした。

ていうか都路里が出店してるし。まずは東京都内を充実しなさいよ。

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新光三越に「Amo」があったので、お土産用にパイナップルケーキを買った。ここのPケーキは美味しいと評判らしく、包装もオシャレ。

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雨は止んできたけど、このエリア、他にすることがない。

タクシーで松山駅のほうに向かってみることにした。台北101ネタとして、「W」ってホテルが奇抜で、Google社員が愛用してるらしいとか(しかもかなり高級とのこと)、BELLAVITAってデパートは、娘が喫茶店を始めたいために父親が勢いで建てたものらしいとか、台湾人はhの発音ができないから「松山」の発音は「ソンシャン」じゃなくて「ソンサン」だとか、どうでもいい会話をしながら後にした。

台北4日目 風邪をひいたので病院に行く

4日目も晴れ。台北の天気は変わりやすいから、週間予報も覆った感じ。

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救急病院を探す

家族が38度ちかくの熱が出たので救急病院に行くことにした。

クレジットカードの保険がきく(と思われる)ので、セゾン提携の損保ジャパンの台湾窓口に電話して、病院を探してもらう。

海外旅行時の問合せ電話番号はこちら。もちろんすべての国で日本語対応。この請求手続きは、以前に保険金請求のとき書いたので、乗せておきます。

海外で壊したiPhoneを交換してクレジットカードの保険を請求する

電話で病気の内容とカード情報を伝えて、折り返し電話をもらうことに。

30分くらいしたら電話がかかってきた。日曜なので、午前で閉まってしまう病院が多いらしい。救急で診察できて、日本語が通じる病院を2つ教えてもらった。

保険金請求のための確認

事前にサービスデスクに聞いたのでメモ。

  • 補償対象になるのは、発症したのが現地の場合のみ。日本出国前に発症していて現地で悪化したというケースは補償対象にはならない。
  • 請求時に必要な書類は、領収書と診断書(メディカルレポート)、処方箋の3つ。
  • カード会社も日曜は確認に時間がかかるらしいので、補償対象かどうかは帰国後に改めて確認してほしいとのこと。

馬偕紀念病院

近くて歩ける場所だったので馬偕紀念病院に向かった。この「馬偕」って台北に西洋医学を教えた人じゃなかったっけ。

周辺にオブジェも飾られて、かなり立派な建物。さすが馬偕。よく知らないけど。

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院内では撮影を控えたので、以降は経過だけ。

(1) 受付

入り口から右手が受け付け。症状を伝える。feverがどうの、coughがどうのと。受付票にパスポート番号、氏名、生年月日、(ホテルの)電話番号を記入して、初診料と診察料を払う。合計950ドル。IDが書いてあるテープをもらったので巻く。

(2) 診断

10分くらいしたら呼ばれた。医者に症状を伝える。fever last night, cough sometimes、食欲ありますとか、鼻水って何て言うんだっけとか。まあジェスチャーでもだいたい通じる。

ということで風邪に典型的な、咳と鼻水と解熱の3つの薬を処方してもらうことになった。

(3) 薬を受け取る

医者から処方箋をもらったら、それを入り口左手の事務係に渡す。処方箋に書かれた薬代 96ドルを支払って、向かいにある薬の受け取り口へ。

受け取りも5分もかからず完了。総合病院なのに待ち時間が少ないのはすごく快適だった。

(4) 書類

最後に保険金請求に必要な書類を確認する。

領収書と処方箋はもらえたけど、診断書がなかったので、発行してもらう。発行に150ドルかかるらしい。

なぜかこれがなかなか出てこず、20分くらい待たされた。紙を印刷するだけなのに、診察と処方と同じだけの時間がかかるなんて。イレギュラーな対応だけどイライラした。

というわけで病院は完了。

屋台で軽食

病院の脇に屋台が出てたので、葱抓餅を食べる。1枚25ドル。カリカリもちもちな食感と、玉ねぎの甘みがあって美味しい。

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ついでに、コンビニで売ってるミニッツメイド オレンジが美味しい。日本のよりもフレッシュな感じで、まるでストレート果汁みたい。