那覇のタコライス3軒目「首里天楼」

出張で那覇に行くことになり、14:30に空港に到着。

目的が特にない中でどこに行くか考えるのも面倒で、ゆいレールで街中まで行くことにしました。前回の旅行では那覇市内はろくに回ってなかったし。

そしてどの旅行もそうだけど、到着してすることはまずは腹ごしらえでしょう。

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国際通りまで来て「タコス屋 国際通り店」で食べようと思ったら満席。

なので、斜め向かいにある「琉球料理 首里天楼」で食べることにしました。注文したのは「タコライス&沖縄そばセット」920円。ちょっと高いけど、Webでは評価が良かったので。

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味はというと、普通・・・じゃないか?

特にクセがなくて食べやすいと言えばよいのか。細めに切ったレタスが上品な感じで、肉は控えめに、ややサルサの酸味と辛みがあるんだけど、これといった特徴がない。

キンダコのような肉のボリュームとしぐれ煮感だったり、タコス屋のチェダー香るおしゃれな味だったりと比べると、少し物足りなさを感じる。

ファミレスのように、観光客や高齢者にも万人ウケするように作ったのでしょうか。立地的にはそういうものなのかもしれないけど、それなら都内で食べてもファミレスで食べても変わらんよね。

これならタコス屋で並べばよかった。

というわけで沖縄タコライスランキングは、タコス屋、キンダコのまま変わらず。

沖縄 タコライスはキングタコスとタコス屋がお勧めです

沖縄と言ったらタコライス発祥の地。

那覇の地元の人に「おいしいタコライスが食べたい」と言ったら、下の2つのお店を勧められました。

キングタコス 金武本店
ボリュームならこっち。ただお店は汚いから旅行者というより地元向けかもとのこと。地元では“キンダコ”と呼ぶそうです。

タコス屋 新都心店
味ならこっち。那覇市内にあります。女性でも入りやすいそうです。

ということで行ってきました。

キングタコス 金武(きん)本店

キングタコスは沖縄県内には3店舗あり、本店が金武町(きんまち)、ほかに普天間と宜野湾で、どれも中途半端なところにあります。

米軍をターゲットにしたお店なんですかね。なので車は必須。那覇で気軽にというわけにはいかない場所です。

金武(きん)本店

金武本店はキャンプハンセンの真ん前にある米軍繁華街の中のこじんまりとしたお店。車は路駐です。

入口の脇にカウンターがあり、店内で食べるよりもテイクアウトする客のほうが多かったです。客層は若い男のひとが目立ちます。

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店内は4人掛けテーブルが3つ。昭和な雰囲気です。

地元民から聞いたような汚いというよりも「古い」というのが感想。情緒があっていいかなと思います。

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ターコスとターコライス

ここでメニューを頼んで先に会計をします。おばちゃんとお姉さんが2人でせかせかと動いています。

メニューはタコスでなく「ターコス」になっていて発音がアメリカっぽい。なのでタコライスはもちろん「ターコライス」。

チーズとレタスはトッピングだった

タコライスはご飯にひき肉、チーズ、レタス、トマトが普通は乗っているのですが、ここはミートのみが標準(400円)で、チーズ入り(500円)、チーズ野菜入り(600円)という風に分かれているようです。

それ以外にもハンバーガーやスパゲッティも売っています。ターコス4個(500円)とターコライス・チーズヤサイ(600円)を注文しました。

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元祖タコライス

ここが元祖タコライスだそうで“パーラー千里”で1984年に初めて出したとのこと。

外の看板にもタコライスとタコライスチーズ、タコライスチーズヤサイはここが元祖と書いてあります。

タコスは輸入したメニューなので元祖とは書いてありません。

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こぼさずに食べるのは不可能な領域

ターコライスが出てきました。

全部の具材が山のように積まれてボリュームがすごいです。男の人ならこの一皿でお腹いっぱいになると思います。

味はミートが濃いめの味付けで、サルサをかけなくてもそのままで十分なくらい(サルサをかけると濃すぎるかも)。チーズも香りの強いチーズで、“がっつり”というのが似合うメニューだと思います。

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ターコライス・チーズヤサイ 600円。レタスをこぼさずに食べるのはほぼ不可能です。サルサはカウンターにボトルで置いてあるので自分でトッピングできます。

タコスの皮はパリパリ系

ターコスも同じ材料なので同じ味です。

タコスの皮は注文があってから揚げているためパリパリ。そして具がふんだんに詰まっています。見た目のとおり食べにくいので、ぼろぼろとこぼしながら食べます。

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ターコス(4ピース) 500円。メニューにある通りドルでも支払えます(100円=1ドル)。

お店の近辺はドルのメニューばかりで英語もずらっとならんでいて、まるでアメリカの街ともいえるくらい。米軍のお客さんが多いんでしょうね。下の写真は沖縄っぽい花が軒先に咲いていました。

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タコス屋 新都心店

タコス屋はその名のとおりタコス専門店で、那覇市内には新都心店と国際通り店の2店舗があります。今回は車なので新都心店に行きました。それにしても那覇の渋滞はすごい混む。

お店正面の写真。隣に駐車場があって4台まで停められます。

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店内が若くておしゃれ

店内は4人掛けテーブルが3つと、2人掛けが5,6個。内装が清潔でおしゃれです。

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カウンターで注文します。このタイルもかわいい。

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メニュー

メニューはタコス(180円)とタコライス(580円)、サイドメニューだけのシンプルな内容。それをセットにしたTACOS-YA PLATE(650円)というのが一通り食べられて良さそう。

今回はテイクアウトなので、単品でタコスとタコライスを注文しました。

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おしゃれな店内で待ちます。

照明もインテリアも東京のカフェのような雰囲気なのは那覇市内だからなんですかね。店員さんも若くて明るいです(キンダコは作業のような対応だったから余計に)。

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タコス屋は優しい味

タコスです。テイクアウトなので皮がしんなりしてましたが、味はこちらのほうが美味しいです。

ひき肉はキンダコほど味が強くなく、チーズのクリーミーなまろやかさが特徴です。サルサのディップをつけるとそれがアクセントになり、2度楽しめると思いました。

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タコライスは写真を撮るのを忘れましたが、チーズが優しい味なのがやはり特徴。どれだけでも食べられそう。

ボリュームは少ないかというと、決してそうでなくキンダコと同じくらいでした。次は店内で出来たてのセットメニューを食べたいです。

ちなみに“おしゃれな”タコス屋の隣のお店もおしゃれでした。何のお店かは不明。

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軍配はタコス屋に(個人差はあります)

ということで、雰囲気も味もタコス屋寄りな判定になりました。

タコスは野菜も肉も炭水化物も取れるバランスのよさが売りだと思うので、味のバランスは個人の好みが大きいと思います。

沖縄に行く機会があったら、いろんなお店を食べ比べたいですね。

沖縄 美ら海水族館に行ってきた

沖縄に行きました。

美ら海水族館の場所は、那覇から北に100kmちかく。高速で1.5時間、さらに一般道で30分くらいで、2時間近くかかります。

沖縄自体そうですが車じゃないと行けません。道路標識では“海洋博公園”という方向を目指せば着きます。無料の立体駐車場が広いのでなんなく停められます。

下の写真は、美ら海水族館のファサードとでもいいましょうか。サンゴ礁の海を遠景にして開放的な印象。この手前にあるアスレチックパークが広くて無料なので、地元の子供たちっぽい人が遊んでます。

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入口。チケット売り場で1800円払って入ります。

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入口がある3Fは“サンゴ礁エリア”です。熱帯魚が見れて普通にきれいです。ナポレオンフィッシュが巨大。

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ダイビングや南国の映像でよく見るような熱帯魚。

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ウミガメも泳いでます。

2Fが“黒潮エリア”。ここが美ら海の醍醐味のメイン水槽だと思います。

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巨大な水槽。係員のダイバーがアクリル板を掃除してます。この水槽の向かいにレストランと飲食スペースがあるので、ゆったり鑑賞しながらランチをとるのもいいかも。

主役のジンベイザメ登場。マンタや他の魚が小さく見えるくらい巨大。ジンベイザメはこの水槽に3匹いるそうです。

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悠々と泳いでます。海洋から捕獲して搬送するときの映像を見れますが、8人がかりで囲いこんでいるのがリアルでした。※実際の映像では“捕獲”でなく“保護”と言ってたけどどう見ても捕獲。

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1Fは深海魚エリア。暗いのと、他の水族館と大して変わらないので、時間をかけずにスルー。

出口の外は海岸になっています。サンゴ礁が一面に広がっていて下に降りることもできます。海の緑色になっているところがサンゴ礁です。

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外はイルカショーやウミガメの産卵なども見れます。

ビーチにも行きたかったので、出口から右に500mくらい歩いたところにあるエメラルドビーチに行きました。

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ビーチの手前にある休憩所。ホットドッグや焼きそばが素朴な味で懐かしい味。海からあがった後に食べたくなる味です。無料のシャワーや更衣室もあるので手軽に使えます。

海開きが4月1日らしく、すでに海水浴エリアができていました。気温は23度くらいで暑いけど、さすがに水はひんやりしていて水着で泳いでいる人はまばら。足だけチャプチャプくらいですかね。砂はイメージしてた星の形とは違って普通の砂っぽい砂。

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海の中は海藻がそこらじゅうにあり、サンゴがゴツゴツしていて若干歩きにくい。

お土産売り場では、ジンベイザメの靴下がかなりキュート。美ら海水族館1Fのお土産コーナーに売ってます。600円くらい。