5日目 シリコンバレーをアポなしで回る

朝食はベーグルと卵焼きとソーセージ。コンチネンタルの中では1番いい朝食だった。つのだ☆ひろ似のおじさんにエジプト情勢の話を聞かされたけど。

ギルロイのアウトレットでは見るものがないので、サンフランシスコの途中にあるサンノゼに寄りました。アップルにiPhoneを直してもらいたいのと、会社見学を兼ねて。

車で30分〜1時間くらいで到着。

最初に見たのはIntel。本社敷地内にミュージアムがあります。

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最初は計算機作ってたんですね。レジ屋というか。

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その次にパソコンを作り始める。最初のパソコンがこちら。その後IBMにチップ供給してともに急成長を成し遂げる。

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計算ロジックをチップに乗せる設計を考案したのはすごいけど、本当にIntelがすごいのはその次の量産体制。シリコンウエハーで小型化と大量生産をして初めてIT市場ができたんかなと。

ということでウエハーがたくさん飾ってあります。また左上のタバコと比べてみました。

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2番目はCisco。

とにかく敷地が広い。総合受付がどこかわからない。

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そして大学のようなレトロな建物が並んでいます。全部同じ建物なので迷子になりそう。

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受付で見事にはじかれる。Ciscoの人にネゴっておけばよかった。

正面の通りには梅が咲いていました。

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次がApple。

受付でiPhoneを直してほしいと伝えると、即答されました。リペアはここではしていないからカスタマーサポートに電話してって。AppleCare に入ってないならお金がかかるよと。

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隣にアップルストアがあるので、そこで同じアピールをすると、別のリテールストアで対応してるから Genius Bar の予約をしてくれと言われました。お店にある MacBook Air でパロアルト店を午後に予約。

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ランチはApple本社の真ん前にある BJ’s Restaurant Brewhouse 。

こんな郊外なのに $12〜14 と少し高め。味は全部美味しいけどテリヤキが甘過ぎるので注意。

Appleのゲストも多く訪れてるようでした。社員は社内で販売している弁当を持ち歩いてる姿が目にとまります。

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“Lunch Size Pasta & Soup or Salad”。この日は海老のクリームパスタ。スープも数種類から選べる。

パロアルトにあるAppleリテールストア。

予約した時間に行くと、$199で交換可能という回答。ただしデータがなくなるとのこと。要は単純なリプレースですね。

データのバックアップを店内の MacBook でさせてほしいと言ったら、個人情報をインストールできない決まりだから無理と言われました。旅行の写真を消すのはきついよ。

では割れた画面をフィルムで保護したいと言うと、$16の保護シートを買ってと。

結局あきらめて日本で交換することにしました。

そもそもデータを消さなきゃならないってのを前のお店で教えてよって感じ。アメリカはこういう遠回りが多いと感じる。

 

次は近くにあるfacebook。

スタンフォード大学の近くで、びっくりするほど小さなオフィス。

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この近辺は住宅地のような佇まいで、庭では桜が咲いていました。芝生で花見ができそうです。

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次は Evernote 。

平屋だけど広いオフィスに30人くらいいたかな。社員の方にコーヒーを頂きました。

奥のストレージが炭酸飲料だらけで、ゴミ箱は大量のピザの空き箱だらけ。開発者って開発以外は興味がないんだろな。

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帰りにEvernote Tシャツとシールをもらいました。ありがとうございます。

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最後にGoogle 。

Google MAPで見るとスタッフたちがバンザイしているあのグーグルでした。

GoogleもCiscoのように広大です。そしてGoogleのあるマウンテンビューという地域では至るところに無線LANがあり、“google free wifi”というのが誰でも自由に使えるようになっています。微妙につながりにくいのですが、うれしい地域貢献ですね。

早速敷地に入ると、自由に乗り回せる自転車がありました。Googleカラーの自転車。乗ってみるとブレーキが付いてません。

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Google内部はモニュメントがたくさんあって公園のようなオープンな感じ。

ですが敷地内を歩いていたら警備のお兄さんに注意されたので写真がないです。セキュリティは一時期から厳しくなったと聞いてたけれど残念。

ということで、一通り見終わってサンフランシスコに向かいました。夜は疲れたのでご飯もたべず、ドリトスとビールで〆めて寝る。

5日目 終了。

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4日目 ヨセミテ国立公園

朝食は昨日もらったピザ。レンジで温め直してもおいしい。

ガソリンを満タンにしてヨセミテ国立公園に向かう。Oakhurstからは14マイルの距離なので30分もかからない距離だ。昨日ここまで進んでおいてよかった。ホテルのオンジにさよならを言えなかったのが少し残念。

41号を2kmほど行ったところにツーリストインフォメーションがあったのでMAPをもらった。冬は凍結で道路がclosedになっている場所もあるらしい。

Yosemite-tourist-information

ヨセミテ国立公園

ヨセミテ国立公園に到着。

入り口で$20払う(1人あたりでなく車1台あたり)。駐車場に着くなりかなり寒い。10℃以下まで下がった。

入ってすぐ右手がジャイアントセコイアの名所だが、closedになっていた。ここからは歩くしかない。2マイルだから3.2km、しかもずっと上り坂。

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歩く、歩く、歩く。セコイアの生息地の入り口からは雪で覆われていて、そこからさらに0.8マイル先にジャイアントセコイアがいるらしい。ジャイアントセコイアというのは長老のような巨大な1本があるわけではなく、数本が点在してるのだと初めて知った。

次は山道を歩く。

途中、倒れたセコイアがあった。真ん中にタバコを置いてみた。

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もう少し先にジャイアントが登場。その名もグリズリージャイアント。奥の茶色いやつ。

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タバコを置いてみた。

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直径2, 3m。樹齢1800年らしい。大きいね〜と気を遣って言ってみたものの、圧倒されることもなかった。

ちなみにセコイアの実というか種子はスギよりもマツよりも小さい。ダチョウと鶏の卵とはわけがちがうらしい。

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ということで戻ることに。4km。往復で2時間近く使ってしまった。

次は車で30分走ってTunnel View。岩肌むき出しのトンネルを抜けると、

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カレンダーに載ってるような絶景が広がる。みんなひたすら撮影しちゃいます。

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ここでトラブル。

iPhoneを落としてディスプレイが割れてしまった。機能には異常がないけど、上部4分の1がひびだらけ。

UAセゾンカードが海外旅行損害保険が自動付帯でよかった。夜にでもAppleの修理予約をしなきゃ。

壊れたiPhoneで撮影。一枚岩の岩壁。

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モンスター級の山々がたくさんあるけど似た風景なので以下省略。岩の上に上がって岩壁を見下ろすというコースもあるようなので、暖かい季節に時間があったら行きたい。

ランチにとYosemite Villageのレストランに行ったらclosed。4/1まで休み。お菓子だけの昼食になった。

16:30なのでそろそろ引き上げることに。3時間後にはサンノゼ近辺まで行きたい。

またこんな風景が続く。

near-Merced

山を降りたらマーセド(Merced)という町で休憩。

日が落ちて暗がりの中、ひたすら152号を走る。アメリカの道はメジャーな道路でも街灯が少ない。車のヘッドライトが頼りだがアップダウンも多く怖い。時速80マイルで走る。

アメリカの食卓

19:30 サンノゼ手前のGilroyに到着。この名もなき街には巨大なアウトレットモールがあります。

これまでピザと肉ばかりだったので、一般的なアメリカ人の食事がしたいと思ってたら、偶然アウトレットの真ん中にApplebee’sを発見。素晴らしい。

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30分待ちで入店。店内はバレンタインということで風船で飾り付けられてます。T.G.I.フライデーみたいな感じ。

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モッツァレラスティック、サルサとサワークリームのソース。

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バジルのラビオリ、チキンクリームソース。

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チキンのチーズ焼き ライム風味、マッシュポテト添え。このチキンにマッシュポテトがつくとは知らず、単品でマッシュポテトを注文してしまった。店員も教えろよって感じ。

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チョコレートメルトダウン。しっとり濃厚なブラウニーにさらに濃厚なチョコレートソース掛け。

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ほかシュリンプフライも頼んで全部で$43。すべて味は濃いけどクセになる美味しさでした。日本にも出店してほしい。

4日目は終了。よく頑張った。

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3日目 カリフォルニア横断

朝食はトーストとコーヒー、それと昨日残したEL TORITOのファヒータ。日本のチェーン店と同じ味で再現率が高い。ボリューム満点だね。周りは学生だらけ。

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3日目は明日のヨセミテ国立公園に向けてひたすら移動することに決めた。

その前に、昨日まったく目を向けてなかった海岸を歩く。ボードウォークの先まで行って海を眺めて引き返すだけだけど。

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ビーチサイドはヤシの木が並んで砂浜が広がりまさにビーチ。ハワイは行ったことないけどこんな感じなのかな。

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近くにスケートボード場があった。こういうの日本にもあるといいのに。下の写真はHDRオンにしたら残像みたいになった。連写とはまた違った処理してるのね。

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ということで移動開始。

まずはサンタマリアを目指す。Route101で1時間ちょっと。ハイウェイが昨日の道より状態がいい。

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サンタマリアでガソリン給油、1ガロン$3.59は日本だとリッター80円くらい。だいぶ高くなったものだ。というか日本はもっと高い。

それとランチ。

Me-n-Ed’s Pizzeriaでピザを注文したら、トッピングがオーダーと全然違っててもう2枚もらうことになった。明日の朝食はピザです。

1枚7インチ、サラダ、ドリンクバー付きで$8は安い。そしてクリスピーさくさくでおいしい。

Me-n-Eds-Pizzeria

ここからはひたすら走る。

Route41でカリフォルニアを横断し、ヨセミテの手前のどこかの街まで。

途中にあったWindows XPのデスクトップに似た風景。

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平野部はただ真っすぐな道。最初は牛の放牧とか珍しいから楽しめたけど1時間で飽きる。フェンスがないだけ東北道よりはマシなのかな。

Route41-way

ヨセミテの道路表示が見えた。けどまだまだ先みたい。iPhoneのGPSが捕まらず進捗が分かりにくい。

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景色は日本にはない色合いが鮮やかだけど、こんな風景が2, 3時間続くと飽きますわな。

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Fresnoを過ぎて日が暮れてきたのでOakhurstで泊まることにした。標高900mくらいで肌寒い。50Fだから9℃くらい。

Best-Western-Oakhurst

夜は宿主に教えてもらったステーキハウス“Sweetwater Steak House”。

RIB EYEはジューシー、NEW YORKはフィレのように柔らかく最高だった。12 oz. でもあっという間に完食。スープとパン付きでそれぞれ$20程度。牛肉の関税率がなくなったら日本にも出店してほしい。

Sweetwater-Steak-House

3日目が終了。今日は300マイルくらい走った。宿主オンジのハスキーボイスが面白かった。“Bye Bye”。

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2日目はサンタバーバラのワイナリー(途中から記憶なし)

朝食はドーナツとフレーク。

アメリカ人はフレークと言えども器を置いたまま食べる。僕は日本人だから器を持ち上げて食べる。

LAといえばハリウッド

今日も暑い。シャツ2枚でもきつい。

2日目は観光名所のハリウッド。8:30 amではどこも開いていなかったので、ハリウッド近くの公園に。

このRUNYON CANYON PARKは山の中に道を作っただけの公園なので結局ハイキングすることになった。

RUNYON-CANYON-PARK1

近所の住人がジョギングしたり、犬と散歩したり、近くの消防団がトレーニングしてたり。誰もが頂上を目指す。ジーパンを履いてるのは僕らくらい。

上まで1kmくらいなのかな、しんどかったけどLAを180度一望できるのと隣の山のハリウッドサインが見えてよかった。あんまりハリウッドとは関係なかったかも。

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ハイキングに疲れたからハリウッドはそこそこに昼食。Farmers Marketにはアバクロやバーニーズを始めセレブなショップが並ぶショッピングセンターになっている。

Farmers-Market

ショップの店員は細くてかっこいい人が多かったけど、一般人って何であんな太ってるんだろ。

これはPhils Deliというところのサンドウィッチ。ローストビーフ、ターキー、パストラミのサンド。high stackというのを頼んだらすごい分厚さになった。regularにすればよかった。味は控えめでまあまあだけど。1個$9、regularは$8.

Phils-Deli-high-stack

ランチの後はビバリーヒルズを散策。高級車ばかり。この地域だけヤシの木の並木になっている。あとこの地域だけ交差点にも信号がないのはなぜなんだろう。

Beverly-Hills

ワイナリーへ

13時すぎ、猛烈に暑い。

午後からはLA近郊でワイナリーに出かける。テメキュラがよかったけど宿がないので、サンタバーバラに行くことにした。LAからは車で2時間くらい。

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アメリカのハイウェイは5車線と広く道が悪い。常に小刻みに上下に揺れるからiPhoneも見てられない。

サンタバーバラに到着。

海岸沿いのツーリストインフォメーションで最寄りのワイナリーを教えてもらいMAPもくれた。海岸沿いには5軒のワイナリーが密集しててその辺に宿を取ると歩いて回れるみたい。宿も近辺で探してくれた。

1軒目、KUNIN winesはモダンな店内。店員がイケメンなのと女性客がキレイな人が多かった。セレブな感じですね。間違えて入れてくれた2番目の白ワインが一番おいしかった。

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RedかWhite/Pinkかのどちらかを選んで5本を試飲する。どちらも$10。軽いものからタフなものに順番になってる感じだったかな。

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2軒目、そのすぐ裏手にあるMunicipal Winemakersはこじんまりとカジュアルな店内。

iPadで試飲しているワインの説明を見られる。味はさっきのお店よりライトで飲みやすい。5杯目のFIZZという赤のスパークリングがおいしかった。

ジュリーと同居している日本人が引きこもり中らしいけど大丈夫かな。

Municipal-Winemakers

ここは赤ワインのみ5種類で$10. 価格リストに“awesomeは特別価格”とあるけど、これは“club awesome”の会員だけなので、どれだけawesomeな人でもベッカムでも$10払う。

Municipal-Winemakers2

2008 FIZZ SPARKLING SHIRAZ $42。アメリカ本土であれば通販で買えるみたい。

 

3軒目、Santa Barbara Winaryは17時を回ったので閉店でした。たいていのワイナリーの営業時間は18時まで。

Santa-Barbara-Winary

 

4軒目、隣にあるOreanaに。かなり開放的で外にもテラス席を広げている。

白2つと赤3つ、スパークリング1つの6種類で$10. 他のお店がスタンディング中心だけど、ここはイスやソファが多くて寛げる。18時を回ったのでここで終了。

Oreana-wine

 

帰りにメキシカンのEL TORITOに寄ったけどほぼ寝ていたから記憶がない。

この日は週末とあってかホテルが満杯。久しぶりにユースホステルに泊まり、久しぶりに2段ベッドに寝た。夜は非常に寒い。コートがないと歩けないくらい。

2日目は20時から爆睡で終了。そして夜中の3時に目が覚め、海岸を散歩してビールを2本飲んでまた寝ました。